お知らせ
突然の地震対策に!(飛散防止フィルムを)
2023/9/2
地震による被害は、主に津波、建物などの倒壊、火災の発生、土砂崩れ、液状化現象などがあります。
震度7を観測した東日本大震災では、長周期地震道により、東北地方から関東地方にかけ巨大な津波が発生し、東京湾岸地域では、 液状化による大きな被害が出ました。また、今後発生する事が予想される南海トラフ巨大地震などでは、津波や建物倒壊によって ライフラインが遮断されるなどの大きな被害が予想されています。そこで今回、特に注意して頂きたいのがガラスによるケガです。
過去の地震でも避難の際、誤ってガラス片を素足で踏んでしまいケガをしてしまう等の事例が数多くありました。
窓に飛散防止フィルムを貼るだけでもこうした被害は、未然に防げますのでご検討下さい。
※気になった方は、
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主な地震対策例(一般家庭)